病院夜勤の果てしない疲労… もう無理って感じた瞬間                                     

病院/夜勤/その他

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夜勤明け、ベッドに倒れ込んでも眠れない。

「もう無理かも…」って思った夜、ありませんか?

私にもありました。大学病院で夜勤を続けながら、体がボロボロになって「このまま一生こうなの?」って、暗い気持ちでいっぱいだった頃が。

でも今は、夜勤ゼロの在宅医療の現場でいきいきと働いています。あの頃の私が信じられないくらい。

🍀この記事では、

  • 病院夜勤の疲労でもう限界だった私の体験談
  • 在宅医療に飛び込んで変わった3つのこと
  • 夜勤に疲れた看護師さんが次の一歩を踏み出すための方法

を、包み隠さずお話しします。

「転職なんて私には無理」って思ってる方こそ、最後まで読んでみてください。    未経験でも飛び込めた、リアルな話があります。


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1. 新人の頃は「看護師最高!」だったあの日々

きなこ
きなこ

先輩、最初から夜勤ってきつかったですか?正直、私もう限界に近いんですけど…

あずき
あずき

わかるよ〜。でも最初はね、夜勤明けにラーメン食べて、カラオケ行くくらい元気だったの!

①「体力は正義」な新人時代

新人の頃は、正直しんどさより楽しさが勝っていました。

日勤 → 深夜勤 → 夜勤明けにちょっと仮眠 → 夜は友達と飲みに出る。

今思えばとんでもないスケジュールですが(笑)、体力と気力が有り余っていたんです。

大学病院だったので、同期のドクターたちとも仲良しで、仕事終わりに飲みに行ったり。医療の最前線にいる興奮感がありました。

📌 ポイント
看護師の新人時代は、充実感>疲労感。でも時間が経つにつれ、じわじわと逆転していく…

②結婚も子供も考える暇もなかった!

毎日が刺激的で、「看護師って最高!」と心から思っていました。

恋愛も結婚も、あまり考える余裕がなかったくらい仕事が楽しかった。         先輩たちに遊びに連れていってもらって、充実した日々。

でも、それがずーっと続くわけじゃなかったんです。

2. 3年・4年と経つうちに…体と心が悲鳴を上げ始めた

きなこ
きなこ

先輩になったらもっとラクになると思ってたんですが、全然ちがいますよね…委員会とか残業とか。

そうなの、先輩になるほど仕事は増える💦

委員会、記録、直接ケア以外の業務がどんどん積み重なって。残業も当たり前になって、夜勤の疲れが全然取れなくなってきました。

①睡眠不足の悪循環ループ

夜勤明けに仮眠を取ろうとしても、頭が冴えて眠れない。               やっと寝れても2〜3時間で目が覚める。次の日もフラフラで仕事へ。

厚生労働省の調査によると、看護師の平均睡眠時間は4.7時間一般女性の6.5時間と比べると、約2時間も少ない。それが毎日続くって、もはや拷問ですよ(# ゚Д゚)

②体のあちこちにサインが出始めた

疲れのサインは体に出てきました。

  • 腰痛の慢性化(立ちっぱなしで当然か…)
  • 生理不順(ホルモンバランス崩れてた)
  • 免疫が落ちて風邪を引きやすくなった
  • 人にイライラして、自己嫌悪のループ

仕事自体は好きだったのに、体と心がついていかない。                       そのギャップが一番しんどかったです。

③「先が見えない」というざわつき

ぼんやりと頭に浮かぶようになったのが、ずっとこのまま?という問い。

夜勤で体を削って、何年後も同じことしてるのかな…。                        明るい未来が全然イメージできなかった。

あずき
あずき

あの頃の「ざわざわ感」、今でも覚えてる。仕事が嫌いなわけじゃないのに、なんか苦しいっていう、あの感じ。

3. 患者さんを見て「自分ごと」になった瞬間

①「治療すれば治る」から「どう生きるか」へ

経験を重ねると、患者さんを見る目が変わってきます。

若い頃は「積極的に治療して治そう!」という気持ちが強かった。             でも年数が経つにつれ、医療だけでなく「人間の生き方」に興味が移っていったんです。

苦しそうに治療を続ける患者さんを見て、自然と思うようになりました。       「もし自分だったら?」

②在宅医療という選択に目が開いた

治療を中止して、在宅医療を選ぶ患者さんもいました。

自分のおうち(ホーム基地)で、自分のリズムで生きる。その選択に、なぜか心が動いたんです。

病院医療しか知らなかった私には、在宅医療は謎めいた世界でした。          「治療を諦めるの?それとも別の道?」って最初はよくわからなかった。         でも、夜勤の疲れの中で、じわじわと興味が育っていったんです。

きなこ
きなこ

在宅医療って、未経験でも入れるものなんですか?なんか病院よりハードル高そうで…

あずき
あずき

私も最初はそう思ってた!でも未経験・無知でも続けられたよ。それが次のお話👇

4. 在宅医療に飛び込んで変わった3つのこと【体験談】

十数年前、思い切って在宅医療(訪問看護・訪問診療)の世界に飛び込みました。

未経験・不安だらけのスタートでしたが、結果的にそれが人生の転換点になりました。   変わったことを3つお伝えします。

①朝起きると「今日も頑張ろう」って思えるようになった

夜勤がなくなっただけで、生活が激変しました。

朝、自分のリズムで1日をスタートできる。                               夜勤明けのフラフラ感がない。                                                 ちゃんと眠れる。ご飯が美味しい。

「こんなに体って楽になるんだ」と、最初は驚きました。                            睡眠の質が変わると、全てが変わる。これは本当の話です。

✅ 在宅医療の働き方(例)
日勤のみ・夜勤なし・残業少なめ・患者さんと深く関われる

②患者さんと「じっくり」関われる喜びを知った

病院では忙しすぎて、患者さんと話す時間が全然取れなかった。

でも在宅では違います。                                        患者さんの「ホーム基地(自宅)」に伺って、その人の生活まるごとと向き合える。

「生きることへの看護」生活を支える看護」。                               病院では気づけなかった看護の形がありました。

③「未来が見える」と思えるようになった

あの頃はぼんやりとしか見えなかった未来が、急に明るく見えるようになりました。

やりたい仕事をしながら、ちゃんと体も休める。無理なく続けられる。

「私、この仕事、続けられるかも。」そう思えた瞬間は、今でも忘れません。

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5. 夜勤疲れの看護師さんへ。次の一歩の踏み出し方

①まず「自分の気持ちを認める」ことから

「転職したい」「夜勤がしんどい」という気持ち、もっていいんです。

責任感が強い看護師さんほど、「こんなんじゃダメ」「もっと頑張らなきゃ」って自分を追い込みがち。                                            でも、限界サインに気づいてあげることが、一番最初にすべきことです。

あなたが感じている「しんどさ」は、弱さじゃなくて勇気ある自分への正直さです。

②情報収集から始めれば怖くない

いきなり「転職する!」と決めなくていい。                            まずは、どんな選択肢があるか知るだけでいいんです。

働き方夜勤特徴
病院(急性期)あり給与高め・体への負担大
訪問看護基本なし患者さんと深く関われる
クリニックなし日勤のみ・家庭と両立しやすい
介護施設施設によるゆったりペースで働ける

③転職サービスを賢く使う

看護師専門の転職エージェントを使えば、自分では見つけにくい                      「夜勤なし」「日勤のみ」の求人を効率よく探せます。

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きなこ
きなこ

登録しただけで、絶対転職しないといけないわけじゃないんですよね?

あずき
あずき

もちろん!情報収集だけでも全然OK。「どんな求人があるか見るだけ」から始める人が多いよ。プレッシャーなし🙆‍♀️

6. まとめ:「もう無理」は、変わるためのサインだった

夜勤の疲れで「もう無理…」と感じた瞬間。                                  あの時の私は、それを弱さだと思っていました。

でも今振り返ると、あれは「変わる準備ができたよ」という自分へのサインだったと思っています。

📝 この記事のまとめ

  • 病院夜勤は、経験とともに体・心への負担が増していく
  • 在宅医療(訪問看護など)は、夜勤なしで深い看護ができる
  • 未経験でも飛び込める。続けられる
  • 「しんどい」を認めることが、次の一歩への第一歩
  • 転職サービスを使えば、情報収集だけでもOK

今、夜勤でボロボロになっているあなたへ。

あなたの「今苦しい」は、明日への一歩になる。

一人で悩まずに、まずは選択肢を知るところから始めてみましょう。

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