40代看護師が訪問看護に転職して正解だった理由【体験談】

転職

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この記事は約9分で読めます。

「40代で転職って、アリなの?」私もずっとそう思っていました。


でも、転職してみたら——「あ、これが自分の居場所だ」とすぐに感じました。

私は病院看護師として7年半働いたあと、家族の事情で海外へ。
気づけば10年以上、日本を離れていました。

日本に戻り、「さあ、また看護師として働こう」と病院に復帰。
でも……なんか違う。
毎日小さな違和感を感じながら働いて、6か月後に転職を決意。
飛び込んだのが、在宅医療・訪問看護の世界でした。

結論から言います。この転職、大正解でした。

この記事では、そんな私が「訪問看護に転職して正解だった!」と感じる5つの理由を、体験談を交えながら明るくお届けします😊


「転職しようかな、どうしようかな」と迷っている40代のナースさんに、読み終わったあと少しでもワクワクしてもらえたら嬉しいです。

📌 この記事でわかること

  • 40代で訪問看護に転職して「正解だった!」と感じる5つの理由
  • ブランクがあっても大丈夫な理由
  • 40代看護師が「新しいステージ」へ踏み出す最初の一歩

1. 私はこんな看護師です【ちょっと変わった経歴の話】

①病院7年半 → 海外10年以上 → 日本に帰国

病院での看護師経験は7年半。
その後、家族の関係で海外生活へ。
気づけば10年以上、日本を離れていました。

海外での生活は、看護師としてのキャリアとは別の意味で、人生を豊かにしてくれる経験がたくさんありました。
異なる文化・価値観・医療のあり方に触れる日々は、今の自分の「看護観」の土台になっています。

きなこ
きなこ

10年以上のブランクがあって、また看護師に戻れるんですか!?すごい…それだけで勇気をもらえます

あずき
あずき

ブランクがあっても、看護師免許はずっと生きてる。それに海外での経験って、「人を見る力」「違いを受け入れる力」が鍛えられるから、訪問看護にめちゃくちゃ活きるんだよ。

②帰国後、病院に復帰。でも「なんか違う」が毎日続いた

日本に戻って、病院看護師として再スタート。
「また現場に戻れた!」という気持ちはあったものの。。。

毎日、小さな違和感がありました

うまく言葉にできないけれど、「ここじゃない気がする」という感覚。
その違和感と向き合い続けて6か月。ついに「転職しよう」と決意しました。

逃げでも失敗でもなく、「自分が本当に輝ける場所を探す」という前向きな決断でした。


2. なぜ「訪問看護」を選んだのか

①病院とは違う「患者さんとの関わり方」に惹かれた

訪問看護は、患者さんの生活の場に入っていく仕事です。


病院のような「決まった治療の流れ」ではなく、その人の暮らしに寄り添いながら看護するスタイル。

長く海外で生活していた私には、「人それぞれの生き方・価値観を大切にする」という感覚が自然と身についていました。


その感覚が、訪問看護の世界観とぴったり重なったんです。

②「これまでの経験が全部活きる」と感じた

ブランクが長いと「自分の技術、まだ使えるかな」と不安になりますよね。


でも訪問看護では、技術だけでなく「人と話す力」「場の空気を読む力」「相手の気持ちを汲む力」がとても大切にされます。


遠回りに見えたキャリアが、ここで全部つながった感覚がありました。

きなこ
きなこ

ブランクも「弱み」じゃなくて「強み」になるんですね!なんかそれを聞いて、自分のキャリアに自信が持てる気がしてきました。

あずき
あずき

そう!人生で積み上げてきたことって、ぜんぶどこかでつながってるんだよね。「遠回りしたからこそ見える景色」が、訪問看護の現場にはあると思う。


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3. 訪問看護に転職して「正解だった!」と感じる5つの理由

①「自分のペースで、深く仕事ができる」ことが楽しい

病棟では常に「次!次!」と追われる感覚がありましたよね。
訪問看護は、1件ごとに集中して患者さんと向き合えます

「この人、今日はいつもより顔色がいいな」

「先週話してたこと、続きを聞いてみよう」

そんな小さな気づきを大切にしながら動けます。


じっくり関わることで信頼関係も深まり、「この仕事、楽しい!」と感じる瞬間が自然と増えました。

②夜勤がなくなって、毎日がびっくりするほどラクになった

夜勤がなくなって最初に気づいたこと——「あれ、私こんなに元気だったっけ?」(笑)

朝起きたら普通に元気。

休日も疲れが残っていない。
夜勤による「じわじわ消耗」がなくなるだけで、こんなに体が違うんだと驚きました。

体が楽になると、気持ちにも余裕が生まれます。


仕事終わりに好きなことをする時間ができて、「仕事以外の自分の時間」を楽しめるようになったのは大きな変化です。

きなこ
きなこ

夜勤がない生活、想像するだけでうらやましいです…!仕事終わりに普通に予定が入れられるって最高ですよね。

あずき
あずき

「仕事が終わったら自分の時間」って当たり前みたいで、看護師にはけっこう贅沢なんだよね。それが毎日あると、人生の満足度がぜんぜん違う!

③「ありがとう」の距離が近くて、やりがいが毎日ある

訪問看護では、患者さんやご家族との距離が自然と近くなります。


顔なじみになって、「来てくれるの楽しみにしてたよ」なんて言ってもらえる日が来ます。

病院でも「ありがとう」の言葉はありましたが、訪問看護の「ありがとう」はもっとゆっくりとした温かさがあります。


「この仕事、好きだな」と感じる瞬間が、日常のなかにたくさん散らばっています。

④これまでの「全経験」がそのまま活きる仕事だった

病院での臨床経験はもちろん、人生経験そのものが強みになるのが訪問看護のおもしろいところ。

いろんな価値観・環境・人と関わってきた経験は、患者さんのご自宅に上がり込んで「その人らしい生活」を支えるうえで、ダイレクトに活きます。


「なんで今まで遠回りしてきたんだろう」じゃなくて、「この道を通ってきたから、今ここにいる」という感覚が自然と持てます。

⑤将来設計が、ポジティブに描けるようになった

訪問看護に来てから、「この仕事、長く続けたい」と初めて思えました。

体への負担が減ったことで、長く働き続けるイメージが自然と持てるようになりました


経験を積むほど頼られる存在になれる訪問看護は、40代から始めるキャリアとして最高の選択肢のひとつ


「10年後の自分」をワクワクして考えられるようになったことが、何より大きな変化です。


4. ブランクがあっても大丈夫?正直に答えます

①ブランクは「マイナス」じゃなく「別の経験値」

10年以上のブランクがあって、最初は「私なんかに務まるのかな」という不安もありました。


でも訪問看護のステーションは、ブランクがあっても丁寧にフォローしてくれます。

技術面は慣れていけばいい


それよりも「人と向き合う姿勢」「コミュニケーション力」「観察する目」——これは経験年数や在籍期間ではなく、生きてきた時間の中で育つものです。


長いブランクがあっても、その間に積み上げたものが必ずあります。

きなこ
きなこ

ブランクを気にして「今さら転職なんて」って諦めてる人にとって、すごく心強い話ですね…!

あずき
あずき

「今の自分はダメだ」じゃなくて、「今の自分が持っているものを活かせる場所に行く」って考え方にシフトするだけで、転職がぜんぜん違って見えてくるよ。

②「今の職場に違和感がある」は、転職のサインかもしれない

私が病院復帰後に感じていた「なんか違う」という違和感


あの感覚、実は大切なセンサーだったと今は思っています。

「なんとなく合わない」「毎日どこかしっくりこない」

それが続くなら、環境を変えることを選択肢に入れていいと思います。


違和感を我慢し続けることが「正解」じゃない。

自分に合う場所を探すことが、長く看護師を続ける秘訣でもあります。


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5. 40代からの転職、最初の一歩はこれだけでOK

①まず転職エージェントに「話を聞いてもらう」だけでいい

「転職するか、しないか」をまだ決めていなくても大丈夫
話を聞いてもらうだけ、でいいんです。

「自分の経験でどんな職場が向いてるか」

「ブランクがあっても大丈夫か」

「今の条件でどんな求人があるか」

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②気になるステーションがあれば、まず「見学」してみる

「雰囲気を見てから決めたい」という方には、職場見学がおすすめ


スタッフが笑顔で話しているか、職場が明るい空気か。

それは見学してみないとわかりません。

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まとめ:遠回りしてきた経験が、訪問看護で全部活きた

📌 この記事のまとめ

  • ブランクも、遠回りも、全部「今の自分の強み」になる
  • なんか違う」という違和感は、転職を考えていいサイン
  • 夜勤がなくなるだけで、体も心も暮らしも驚くほど変わる
  • 「ありがとう」が近い仕事で、やりがいが毎日ある
  • 10年後の自分をワクワクして描けるようになった
  • まず転職エージェントに話を聞くだけ。それで十分な一歩!

転職って、大げさに考えなくていいんです。
今の自分の経験を、もっと活かせる場所に動く」——それだけのこと。

病院経験も、ブランクの時間も——全部ひっくるめて今の自分があります。


その「全部」を活かせる場所が、訪問看護でした。

迷っているあなたの背中を、そっと押せたなら嬉しいです😊

一緒に、新しいステージを楽しみましょう!


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