看護師の病棟人間関係がつらい…愛想笑いに疲れた私の体験談

Uncategorized

「病棟の人間関係、疲れるよね…私も愛想笑いがしんどかった」

病院の病棟って、まだまだ女性の世界だよね。興味ない話に無理して相槌打ったり、場の空気読んで愛想笑いしたり…毎回心がすり減る感じ、私も大学病院で同じことで悩んでたよ。この記事では、そんな病棟の人間関係の消耗戦を私のリアル体験から話してみるね。一緒に、少し心の重荷を下ろしてみない?


病棟の休憩室、本音では入りづらいよね

看護師の世界って女性ばかりだから、休憩室には独特の「井戸端会議」があるよね。私も最初は「みんなと溶け込まなきゃ!」って頑張ったけど、だんだん限界が来たの。

  • 興味ない話に入れない: コスメ話、ドラマ話、子育て自慢…仕事の話なら聞けるけど、正直興味ゼロ。無理やり輪に入るのキツいよね。
  • 愛想笑いができない: 相槌も心からじゃないと無理。表面だけ笑顔作るの、精神削られる。
  • 悪口・愚痴のループ: 「あの先生ムカつく」「あの患者うざい」みたいな会話ばっかり。聞きたくないのに空気読んで聞き役になるしかない。

休憩室でみんなが盛り上がってる時、「私ここにいていいのかな?」って毎回モヤモヤしてたよ。場の雰囲気を乱さないよう気をつけてたけど、毎回対応が難しくて疲れた。


自慢話と先輩の機嫌、周りに合わせるの難しい

業務外の話になると、もう本当に消耗するよね。

  • 自慢話の輪に入れない: 旦那自慢、旅行自慢、子供の成長話…聞くしかなくて、心から「おめでとう!」って思えない。自然とその場を避けるようになる。
  • 機嫌悪い先輩への対応: 人間的に評価下がっちゃう瞬間、あるよね。業務はちゃんと教えてくれる人なのに、感情の起伏が激しくて対応疲れ。
  • 仲良しこよしができない: 井戸端会議には参加できない体質。孤立はしないけど、本音を出せない中途半端な立ち位置に心が疲弊していった。

でもね、人間関係ってどこに行ってもパーフェクトなものはないよね。ほどよくコミュニケーション取るのは大事。ただ、私が気づいたのは「自分に余裕がないと、それすらできなくなる」ってことだった。


病院の忙しさで、エネルギーが枯渇してた

病棟の人間関係がキツかった最大の原因は、物理的な忙しさだったよ。病院って本当にバタバタしてる。

1日の流れ(私の大学病院時代):

6:00 起床・準備
8:00 出勤、朝の申し送りまでに情報収集
8:30-12:00 朝の申し送り 患者ケア、検査同伴、処置ラッシュ
12:00-13:00 食事(立ったまま5分)
13:00-17:30 治療介助、ナースコール対応
17:30- 残業・記録開始(-_-;)
  • 夕方まで座れない: 検査、治療、ケア、その他業務で一日中動きっぱなし。トイレ行く時間もない。
  • ミス防止の緊張: 集中し続けないと命に関わる。毎日この集中状態だと精神が疲れ切る。
  • エネルギーの枯渇: 業務に全エネルギー使い切って、家に帰っても家族と話す気力ゼロ。自然と笑顔も消える。

「患者さん見る前に、自分が病気になっちゃう」って本気で思ったよ。ナースコールが鳴っても「すぐ対応」なんて体力的に無理。業務量・体力・精神力、全部が限界きてた。


頑張ろうとするほど悪循環に…

「もっと笑顔で頑張らなきゃ」「周りに気を使わなきゃ」って思うほど、逆効果だった。

  • 無理な愛想笑い → 余計疲れる → 表情暗くなる → 「あの娘暗い」と思われる
  • 気力ゼロで対応 → ミス増える → 自己嫌悪 → 人間関係に余裕なくなる
  • 悪循環のループ: 頑張る→疲れる→笑顔なくなる→頑張らないと→さらに疲れる…

「看護師とは名ばかり」って自分を責めた時期。医療は大好きだったのに、患者さんに集中する余裕すらなくなってた。


エネルギー貯め直す決断をした

「このままじゃダメだ。エネルギー貯め直さなきゃ」って気づいた時、初めて仕事から離れる選択をしたよ。気持ちが少し楽になって、初めて冷静に考えられた。

医療は好き。看護師として働きたい。でも病院のバタバタした環境は合わない。在宅医療に興味が湧いてたのもあって、思い切って飛び込んでみたの。


在宅医療で気づいた「集中できる喜び」

在宅医療の世界、人間関係がなくなるわけじゃないよ。もちろん患者さんやスタッフとのコミュニケーションは必要。でも、病院とは全然違う。

病院と在宅医療の違い(私の実感):

病院(大学病院)在宅医療
業務の忙しさ常に10人以上担当、多忙目の前の1人に集中
先輩の存在すぐそばにいて気を使う。でも頼りになる1人で現場へ。プレッシャー。
コミュニケーション業務外の井戸端会議必須。いつもチームで動いてるから必須。みんなが終わらないと帰れな雰囲気が・・・業務に関連した話中心。移動時は一人。気持ちの調整ができる時間がある。
エネルギー配分100パーセント以上忙しさで消耗基本残業は少ないので。業務時間内に集中してエネルギーを使う。
  • 一人に集中できる: 目の前の患者さん1人に全エネルギーを注げる。プレッシャーもあるけど、病院の「分散疲れ」とは別物。
  • バタバタがない: あの「夕方まで座れない」状態がなくなった。自分のペースで動ける。
  • 必要なコミュニケーション: 患者さんやご家族との話は業務に直結。無理な愛想笑い不要。

精神的には気を使う場面もあるけど、エネルギーをケアに集中できるのが一番の違いだったよ。


あなたも、エネルギー貯め直していいよ

病棟の人間関係、忙しさ、本当に疲れるよね。私もあの頃の自分に言いたい。「自分のエネルギーを大切にしていいよ」って。

人間関係で消耗してるのは、あなたが悪いんじゃない。環境と体力の消耗が原因なんだよ。

まずは、自分の気持ちを認めてあげて。笑顔作る余裕がない自分を責めなくていい。エネルギーを貯め直す選択をしてもいいんだよ。

明日やることは一つだけ。今の職場しか知らない自分に、「病院以外の働き方もある」と情報を教えてあげること。決断は、まだ先でいい。

あなたの心の疲れが、少しでも軽くなりますように。一緒に考えようね!💕


タイトルとURLをコピーしました