病院夜勤の果てしない疲労…もう無理って感じた瞬間、私もあなたと同じだったよ。
今、夜勤で体も心もボロボロになってる看護師さんへ。
私も大学病院で夜勤続きの日々を送って、未来が暗く見えてぞわぞわした時期があったの。
でもそこから少しずつ自分で行動してみました。 もがいていたその時から現在まで私がどのように行動してきたか書いてみるね。
新人の頃は。。。緊張もしたけど。体力気力ともにありました。
日勤→深夜勤→夜勤明けにちょっと寝て。
その日の夜は飲みに出て友達と遊ぶ。みたいなハードスケジュール。
でも、体力があったし、先輩に恵まれてたから充実感の方が勝ってたの。
- 先輩たちに遊びに連れていってもらって、仕事終わりにラーメン食べたり、カラオケ行ったり。 感謝しかなかったよ。仕事して遊んでその繰り返しで。
- 大学病院だったから、同期のドクターたちとも仲良しで、よく飲みに行ったなー。 医療の最前線にいる感じがワクワクした。
結婚願望とか子供欲しいなんて思う暇もなく。 毎日が刺激的で「看護師って最高!」って思ってた時期だよ。
でも、3年、4年と経つうちに…変わってきた
時間が経つのは早いよね。私もだんだん自分が「先輩ポジション」に。
そしたら、業務が増えてきてさ。委員会とか、直接ケア以外の仕事に追われる日々。 残業も当たり前になって、夜勤の疲れが全然取れなくなったの。
- 睡眠不足のループ: 夜勤明けに仮眠取っても、頭が冴えちゃって2〜3時間しか寝られない。 次の日もフラフラ。(厚労省調査:看護師平均睡眠時間4.7時間 vs 一般女性6.5時間)
- 体調の変化: 腰痛が慢性化、生理不順、免疫落ちて風邪引きやすくなった。 人にイライラ当たっちゃう自分に自己嫌悪。
- 心のざわつき: 先が見えない。ずっとこのまま? 明るい未来なんて想像できないぞわぞわ感。
仕事自体は大好きだったよ。医療が好きだし、救急や最新治療に興味津々だった。 なんか毎日苦しかったな。あの時。
患者さんを見て、自分ごとになった瞬間
経験とともに、患者さんを見る目も変わってきたと思う。
若い頃は「治療して治そう!」って積極的だったけど。 年齢重ねて医療+「人間の生き方」に興味が移ったの。
- 苦しそうに治療続ける患者さん。「治る可能性低いのに、病院で過ごすのを選ぶのかな?」
- 自分だったら?この状況で闘う?それとも…。
- 中には治療中止して、在宅医療選ぶ人も。 自分のホーム基地(自宅)で、自分のリズムで生きるって選択に。 そういう選択もあるのかと興味が出始めた。
病院医療しか知らなかった私にとって、在宅医療って謎めいてた。 「治療諦めるの?それとも別の道?」って明確じゃなかったけど、心が動いたの。 夜勤の疲れの中で、そんな自問自答が増えていったよ。
そこから、私が飛び込んだ「新しい世界」
十数年前、思い切って在宅医療の現場に飛び込んだの。訪問看護と訪問診療の世界。
夜勤の果てしない疲労から解放されて、自分のペースで患者さんと深く関われる生活が待ってたよ。
在宅医療の世界、未経験の無知な私でも続けることができました。
- 朝起きて、自分のリズムで1日スタート。夜勤明けのフラフラなし。
- 患者さんの「基地」でケアする喜び。病院とは違う、‘生きることへの看護‘と‘生活を支える看護‘。
今すぐ、あなたに伝えたいこと
夜勤の疲労、本当にしんどいよね。私も「あの頃の自分」に声かけたいよ。 「自分の気持ちを大切にして行動すれば。大丈夫。」
今、何か新しい情報が欲しくてこの記事読んでくれてるなら、まずは自分の気持ちを認めてあげて。
あなたは夜勤明け、何時間寝れてる? 体調は大丈夫?
あなたの「今苦しい」が、明日への一歩になるよ。一緒に考えていこうね。
